ソムリエ講座2期でご一緒したみなさん、『オリーブ2木の会』のブログが出来ました。
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2015年04月17日

オリーブジャパン2015は明日・18日(土)19日(日)


待ちかねたオリーブジャパン2015  http://olivejapan.com/
今回のアンバサダーは、
テレビや講演は元より妻、母、社長業と八面六臂の活躍をみせる北斗晶さん。
いつものチャーミングな語り口は、
美味にして奥深いオリーブオイルの世界を具だくさんにしてくださるにちがいない。
なんといっても世の中のしんきくさい話がぶっ飛ぶ展開が待ち受けていそうだ。
そんな可食部100%の味な世界へわたくしも駆けつけたいところ、
背で泣く乳飲み子の声にせかれて時は過ぎるのであった。





posted by イイジオリーブ at 16:51| Comment(0) | オリーブジャパン2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

北斗さんをアンバサダーにオリーブジャパン2015は18日(土)・19日(日) 


3月末から桜の開花が順調だったところへ予想だにしない雨続き。
そこで花見が頓挫の集団がわが家へとなだれ込む、といった災難でわたくしの春が来た。

さて不埒なひとたちが酒宴とくれば決まってはじまる助平談議。イヨッ、待ってましたぁ
ああ、それなのに体調不良か更生か、
まさかの健康食というまっとうな話になったのでわたくしは遺憾であった。

なかでも盛り上がりを見せたヘルシーフードはいつぞやの冬、
一同がその外面に目を凝らしたラーヴァブレッド。
ラーヴァブレッドとは友人が世界股歩きを謳歌していたその昔、
ウェールズ南部で食べたという海藻を煮込んだ郷土食で、
血糖や血圧のバランスをとるに有効のいわばミネラルの弾丸なのだそうだ。

で、あるから是非、作って食べようではないか、と背中を圧され先ずは岩ノリ調達。
しぶしぶ近くの海岸で極寒の中の海苔採り実演とあいなったのだが、
ああ、想い出すだけでも気管支が縮みあがる。

ところで諸説あるラーヴァブレッドの調理法で、
友人は生海苔をコンソメスープで煮込み適宜量のオートミール粉を加えてディップにした。
出来上がりをそのままにスクランブルエッグ、マッシュポテトの付け合わせや、
パンに生ハムとのサンドなどなど、ちゃんとおつとめのできる一品だ。
しかしながら、いかんせん灰黒色ドロドロの形状が不気味である。

では食味。
海藻の香りがなんともいいねぇ、ワシには向かん、ボーノボーノ、
微妙よね、と味の評価はさまざまも、
後日、ベーコンとニンニクで焼くとにじみ出る脂のうま味と相まって、
主役を引き立てるすてがたい脇役になると分かったあの日、あの時。
オリーブオイルよし、ごま油も変化に富み、
脳の細胞に良いと今、熱い眼差しのエゴマ油も続けとばかり。
油脂は各種様々に使い分けるとラーヴァブレッドならずとも食べ物の旨味と栄養価を倍増させる。

と、あらば当月は18日(土)〜19日(日)二子玉川ライズ・ガレリアにて開催の
オリーブジャパン2015が気になるところだ。
なにしろ世界15カ国、400品以上のオリーブオイルの品評会はオイルの魅力とそのツボだらけ。
くわえてマルシェが楽しめるところはまさにUSP。いざ行かん

posted by イイジオリーブ at 14:07| Comment(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

カルドン


ジグザグ線やトゲトゲ感がやたら強烈なカルドン。
と、その親戚筋にあたるアーティチョークの株がぶんぶん増えつづけた。
結果、テリトリー争いだ。

両種とも花はアザミの花を巨大化させたようなイメージで、
枝葉は前後左右に大きく羽ばたかせて優雅に成長していく。
そんなタチであることは承知はしていたがザンネンながら目測を誤った。
いまや我が畑はカルドンとアーティチョークの鍔競り合い。
まるで怪獣映画のようだ。

そこで、この状況を聞きつけた友人らが株分けの作業に来てくれた。
これはありがたい。
こちらもうれしい気持ちを表現するべく腕によりをかけ
カルドン団子とやらを作ることにした。

茹でたカルドンとアーティチョークの茎を、
ミキサーでシャーとしたら小麦粉・塩・こしょうで味を調え牛乳を足し
パルメザンだの、固くなったチーズだのを丸めこみクルミ油で揚げる。
クルミ油はサカナと同じオメガ3脂肪酸と学んだ。
そんな時の光景もふくらませると、
や、や、や、なかなか芳しいカルドン団子のできあがりだ。

さてワインやビールが入った頃、
仲間内から団子とは名ばかりじゃん、と眉間にシワを寄せる者が出てきた。
なにしろ刈り取られた大量のカルドンとアーティチョークの葉っぱがもったいない、
という事で作った即興団子なので味のリサーチなどはできない
言えるのは油が美味しいということだけだ。

こりゃ繊維が歯に触るじゃねぇかよ、と激高する者。
腸がグニュッて動いたような気がする、と腹をさすさすする者。
みなさんそれは気のせい、気のせい。

さて昨日。
たまたま見たワイドショーの装飾にカルドンの花が豪気に活けられていた。
本来の姿がそのままビジュアル系なのがこのカルドンで、
デフォルメなしでも簡略化な風貌が絵に描きやすいと来ているのだ、
そんなことを考えているところへ、
昨日の食物繊維のおかげで100年ぶりに快腸だったとの連絡が来た。
恐るべしカルドン。
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2014年05月31日

5月最終日のこと。


朝刊を手に取ると物を擬人化して楽しむことを伝える記事が載っていた。
普段、日常に紛れて見失う別の視点や発想力を養う素晴らしさを、
文字数の限られたスペースから語りかけられなるほど、なるほど。

かねてからオリーブの木を友人たちに見立てご機嫌はうかがってはいるが、
当記事に触発されこれまでの紋切り型を変えてみようかと。

そこで夕がたの散水時、
今、自分の中でも話題のコント・日本エレキテル連合は、
おしゃべりワイフ朱美ちゃん3号の、
愛してるよ〜、ダメよ、ダメダメを、
オリーブを相手に実行しようとして間一髪、
毎夕、犬の散歩が日課のご仁がこちらに視線を向けておられることに、
ハタ、と気がついたのだった。

やおら、つくり笑顔で取りつくろったがオリーブの木を見て辺り見ず。
他者視点があることをすっかり忘れていた。
あぶなかったなぁ。

さて本日、美女おふたりから
欧グルマン三越福岡店で販売の
クリスティアン・ジャニエ氏セレクト モッツァレラをいただいた。
突然の来訪だったので明確なお礼を述べただろうか、
と、気がかりになるもその後、
都合よく熟れたトマトが手に入り
その上、美味しいオリーブオイルがかまえていたので、
すっかり、ちゃっかりになってしまった。
ま、何はともあれ、ごっつあんです。



posted by イイジオリーブ at 23:56| Comment(0) | 他者視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

瀬戸の長寿豆とギリシャ産クレタ島のフシコスオリーブオイル


若葉青葉をあおぐこの時期。
抗原にさらされる我が顔面は腫れ物、所かまわずのデキモノ屋敷と化す。
ひとたび触ると最悪、
色素沈着という憂愁に閉ざされる時間が待ち受けているのだ。お肌はだいじ
さすればここは滝に打たれる、火の上を歩く、
断食するなどの修行とは一興、異なる「裸顔をさらす」という苦行を積むしかない。

と、或る日、
偶然、お目にかかったオリーブ生活80年なるご婦人がわたくしの月面をご覧になり、
お肌に刺激の少ないオリーブオイル石鹸をお使いあそばせ、とご教示くださった。
なるほど!ポンと膝をたたく。

くわえて、
ソムリエのテイスティング表現は
自分らしいイマジネーションが大切なのよ〜、オホホホ〜と、のたまわれる。
当然、瞭然、明明白白と思ったが、
おフランス生活、ウン十年の貫禄は目が潰れんばかりにまぶしく、
自分の浅学とイマジンの無さを見透かされたような気がして、
ハハ〜、ごもっともでごぜ〜ます〜、とひれ伏したのだった。

さて、太っ腹な友人が大量に送ってくれる香川名産のひとつに「瀬戸の長寿豆」がある。
コロンとした形に黒色の表情はまさしく豆面だが正体は「びわの種ですよ。」

すでにご周知のとおり、
ビワは万病を治す植物として古来より重宝されてきた植物だ。
漢方歴に名高くガン予防となるビタミンB17が豊富なことは、つとに知られている。
その滋養効果のビワ種をやさしい甘さで炊き上げた「ビワの種ですよ」は、
ヒシの実の食感にして杏仁の香りがほんのりただよう品の良さ。

そこでこの「ビワの種ですよ」をオリーブオイルに浸けてお料理の箸休めに。
また或る時はアイスクリームの添え物に、
そして、はたまたパスタにグラタン。
イタリアン、フレンチ、中華に和食に、
オリーブオイルをまとった「びわの種ですよ」が客人をモテナス。
すると決まって、ウマイ!この黒いのは何ぞね? とかえってくるが教えてあげないよ。

時に先日のこと、
福岡発信はギリシャ産クレタ島の
エキストラヴァージンオリーブオイル『フシコス』に巡りあった。
ほんの足もとに、こんなに美味しいオリーブオイルがよくぞござった。
事情がら生活用品や食材のほとんどを通販でまかなうが
フシコスオイルの梱包は緩衝材がゆかいだ。
意表を突かれるのも味の内。

さっそく味わうフシコスはコロネイキ種100パーセント。
まったりと口にただようも重さは皆無で、
青りんごのような果実味にいやされていると喉元でかるくパンチが飛んきた。
おや、おや、そう来ましたか
フシコスオイルと前述の香川県産・びわの種ですよ、との相性がこれまた良く
おふたりはこの度、めでたくゴールインなさいました。
posted by イイジオリーブ at 16:16| Comment(0) | コロネイキ種オリーブオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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