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2011年11月13日

11月つれづれなるまま


唐突に秋。
かと思えばすでに仕舞い込んだTシャツを再登場させるなど今年の気象は、
明らかに人を食っていた。
しかし、ようやく初冬の趣だ。
その宵のうちをタジキスタン戦で白熱を帯びた一昨日。
そして数日後に控える北朝鮮戦。
なんだか、かの北朝鮮戦を言葉にして発すれば末尾は、せんせん、と思わず舌がもつれそうになる。

この症状は我が国の渡航サポーター数の問題や日の丸・横断・鳴り物などの持ち込み禁止に比較し、
相手国社会状況や会場・北サポーター陣の立錐の余地もない状態を、
試合の不安材料として当方の脳が察知、反応しているためであろうと考えられる。

先だってのザック監督は、選手たちにフィジカル面、メンタル面、タクティス面、技術面のどれも怠らないように指導すると語っておいでだった。
さりとて監督自身の責務と緊張感やいかばかりか。

わたくしは当日の、観戦はさることながら監督の面と頭皮の緊張にこわばる表情を、
氏の奥さまになり代わり見守らせていただくミッションを自分に課せているために、
胸中、穏やかならずこちらの抜け毛も消耗が激しい。
そのため、育毛効果ありのエキストラバージンオリーブオイルを頭皮に磨りこんだ。
ええい、かくなる上は試合結果も脱毛効果も神のみぞ知るだ。

さてサッカーの話はさて置き、先月はオリーブマンザニロ種の渋抜きを、
今はミッション種にとりかかること5日目を経てまもなく終盤となる。
オリーブの塩漬け作業は先ず、オリーブの実自身のアイディンティティを重視するところがスタートラインだと思う。
オリーブの実にそんなものがあるのかと問われる御仁もおられようが、
命あるものすべてにそれは存在するものだ。
それは先ず、自分自身がオリーブの実の気持ちになることがオリーブ渋抜きのビバ!登竜門である。

では、いかようにすれば感情移入できるのかといえば、
それは精神の自然との融合と研ぎ澄ましとでも言おうか、
例えば、自分がオリーブの実となり苛性ソーダ溶液よろしく
世間という利害関係の満水に浸かっている様子を思いめぐらす。
そこで自己気質の灰汁を完全に出すのか出せるのか、どの程度、抽出するかされるのか。
個性尊重派としては、少ない経験と模索というこの辺りのせめぎ合いがこの道の妙味と思っている。

やれ、やれ、深夜帯の脈絡は自分の肌同様に入り乱れ、
これより進めては文脈をこじらせるばかりだ。
とりあえず、朝陽を待とう。


posted by イイジオリーブ at 01:58| Comment(0) | オリーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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